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唇の傷

高嶺の花は見上げるより登るに限る

り人知れずまわって


皆さん、いろんなものにこだわっているのを見るにつけ、興味深く拝見している。
こだわりの分野も、人それぞれ。
素敵なものや、楽しそうな嬰兒便秘奶粉ものを見るのは好き。
光り輝く太陽の周りをぐるぐる自転しながら回っている地球。
私は、その地球の周りをひっそいる、月みたいなものだ。
(月ほど、ロマンチックではないが)
決して、自分では光を発しない。

影響を受けたものを自分なりに吸収し、時には反射する。
自分は強力な鏡になることもある。
そうやって、知らず知らずのうちに、自分の一部になっていく。
それは錯覚かも知れないが。
受け身で、スロー?スターターってことだ。

なんでも一期一会の精神で、ありがたく接することを心がけたい。

ちょっと息切れになってきている。

外の世界にも接触しているにもかかわらず、私のセンサーが作動しない。
自分の内面に解決すべき事柄があると、なかなか外の世界に目が向かない。
なので、ここで、一息、お休みします。

無我の境地で、水泳、トレーニング。
これは、いい気分転換になる。
今、私は平日昼間に週一日だけ、フィットネス?クラブに行っているが、
その時間帯に利用される会員の嬰兒敏感皆さんのお話を、傍で聞いていると、
人生の先輩方との年齢のギャップを感じる。

昼間は現役を引退したシニア層が多い。
男女共に、バリバリ現役の人の姿は、ほとんどない。
そういう人は、多忙で来れないか、
来るとしても、平日昼間ではなく、夜間か休日利用となる。
(ただし、有職主婦の場合は、困難を極めるだろう)
無職の主婦層は、平日昼間でも、シニア以外は、あまり見かけない。
忙しい有職の人が、仕事帰りやオフタイムに利用するのに比べ、
比較的時間の余裕がある(シニア以外の)無職の主婦たちは、なぜ姿を見せないのか?
子育てや、趣味の世界に忙しいのだろうか。
時間的?経済的余裕のあるなしにも左右される。
あるいは、同じスポーツでも、健康を意識した、誰でもできる軽度のものより、
もっと、アクティブなスポーツ、結果を競う種目、プロによる個人指導を受けるなど、
自分を高める挑戦型のものに取り組んでいるのか?
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